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<過去のよもやま話>
2008年 9月「羽」
2007年 4月「月見台中次」
2007年 1月「南蛮菓子」
2006年 10月「栗金団」
2006年 8月「苔」
2006年 6月「蛇の目」
2006年 2月「紅爐一点雪」
2005年 12月「イスタンブール」
2005年 9月「重陽の節句」
2005年 7月「安南焼」
2005年 5月「楓」
2005年 3月「釣釜」
2005年 1月「結柳」
2004年11月「口切」
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「蛇の目」とは、輪貫(わぬき)と呼ぶ環の文様が、大蛇の目に似ているところから呼ばれた俗称です。「蛇の目傘」は、傘の中ほどを白く環に貫いていてあるから。
発祥の地は、タイ・ビルマ・ベトナムで、中国を経て唐傘として伝わり、和傘となって元禄時代から使用されました。
それまでの雨具は「笠」で、雨や日照りをさけるために、頭に被るものでした。
今使われている「傘」の漢字は、広げた中に人が入るというところから出来た文字だそうで…納得です。
写真は「蛇の目筒」と言います。蛇の目傘の骨とかがりを意匠としているのでしょう…。濡れた露地の美しさとともに、茶室でも雨を楽しみます。 |
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